札幌の観光名所人気ランキング2024!絶対に行くべきお薦め15選はここ!!

札幌の夜景

こんにちは、

美しすぎるIT技術者(笑)佐藤麻耶です。

この記事では、絶対に行くべき札幌の観光名所お薦め10を紹介いたします。

札幌への旅行を計画している人は、ぜひ参考にして下さいね♪

 

札幌観光名所人気ランキング第1位:札幌時計台

札幌時計台

札幌観光名所人気ランキング第1位:は、札幌時計台(さっぽろとけいだい)です。

札幌時計台は、1878年に札幌農学校(現在の北海道大学)の演武場として設立されました。この場所は、兵式訓練や体を鍛える活動のために使用されていたことがあります。アメリカ開拓時代に人気だった「風船構造」と呼ばれる建築スタイルで、その赤い屋根と白い壁が特徴的です。現在、この建物は歴史を伝える展示室として利用されています。

観光名所名:札幌時計台(さっぽろとけいだい)
住所:〒060-0001 札幌市中央区北1条西2丁目
営業時間:8:45~17:10(入館は17:00まで)
定休日:1月1日~3日
入場料:大人 200円、高校生以下無料
アクセス
【電車でおこしの方】
・JR北海道函館本線「札幌駅」南口から徒歩約10分
・札幌市営地下鉄南北線・東西線・東豊線「大通駅」市役所側出口から徒歩約5分
駐車場:なし
電話番号:011-231-0838
ホームページ:ttp://sapporoshi-tokeidai.jp/

 

札幌観光名所ランキング第2位:大通公園

大通公園

札幌観光名所人気ランキング第2位:は、大通公園(おおどおりこうえん)です。

大通公園は、札幌市の中心部に位置し、東西の長さが約1.5kmにわたる公園。札幌に北海道開拓使が置かれた時代の直後からの歴史を持ち、その後近代公園の先駆者といわれる長岡安平氏の設計により整備され、2011年に100周年を迎えました。色とりどりの花壇や芝生、90種約4,700本におよぶ樹木があり、札幌市民の憩いの場となっています。

観光名所名:大通公園(おおどうりこうえん)
所在地:〒060-0042 北海道札幌市中央区大通西7丁目
営業時間:24時間
料金:入場無料
アクセス:
・札幌市営地下鉄東西線・南北線・東豊線「大通駅」または「西11丁目駅」下車徒歩約7分

 

札幌観光名所ランキング第3位:さっぽろテレビ塔

さっぽろテレビ塔

札幌観光名所人気ランキング第3位:は、さっぽろテレビ塔(さっぽろてれびとう)です。

さっぽろテレビ塔は、札幌市中心に位置する大通公園の東側にある、時計台と並び札幌の象徴とされるランドマークがこちらです。この場所からは、高さ約90メートルの展望台があり、大通公園全体を見渡すことができます。ホワイトイルミネーションや雪まつりなど、公園で開催されるイベントの素晴らしい景色を楽しむのに最適です。晴れた日には、石狩平野や日本海の眺望も得られます。

観光名所名:さっぽろテレビ塔(さっぽろてれびとう)
所在地:〒060-0042 北海道札幌市中央区大通西1
営業時間:9:00~22:00
定休日:不定休
料金:
大人(高校生以上) 800円、小人(小学生・中学生) 400円、幼児(未就学児)無料
アクセス:
【電車でおこしの方】
・札幌市営地下鉄東西線・南北線「大通駅」から徒歩約5分
・札幌市営地下鉄東豊線 「大通駅」すぐ
・JR北海道函館本線「札幌駅」南口から徒歩約15分
【お車でおこしの方】
・札樽自動車道「札幌北IC」から約15分
駐車場:無し

 

札幌観光名所ランキング第4位:狸小路商店街

狸小路商店街

札幌観光名所人気ランキング第4位:は、狸小路商店街(たぬきこうじしょうてんがい)です。

塔狸小路商店街(たぬきこうじしょうてんがい)は、大通公園と繁華街ススキノの中間に位置する、北海道で最も古く大きな商店街です。約900メートルにわたり続くこの商店街では、ラーメン、ジンギスカン、スープカレーなど地元の味を提供する飲食店や、土産物店を含む200以上の店舗が軒を連ねています。商店街の大部分はアーケードで覆われており、雨や雪の日でも快適にショッピングや食事を楽しむことができます。

観光名所名:狸小路商店街(たぬきこうじしょうてんがい)
所在地:北海道札幌市中央区南2・3条西1~7
営業時間:お店の営業時間による
アクセス:
【電車でおこしの方】
・地下鉄「大通駅」より徒歩約5分
・地下鉄「すすきの駅」より徒歩約3分
・JR「札幌駅」より徒歩約15分
駐車場:無し

 

札幌観光名所ランキング第5位:北海道庁旧本庁舎(赤れんが庁舎)

北海道庁旧本庁舎(赤れんが庁舎)

札幌観光名所人気ランキング第5位:は、北海道庁旧本庁舎(赤れんが庁舎)(ほっかいどうちょうきゅうほんちょうしゃ(あかれんがちょうしゃ)です。

北3条通の西端に位置する赤いレンガ造りの壮大な建物は、北海道庁旧本庁舎として知られ、一般には「赤れんが庁舎」と呼ばれています。この建物は1888年に完成し、約80年間北海道庁の本庁舎として機能しました。アメリカ風のネオ・バロック様式で設計されており、現在は館内で北海道の歴史に関する資料が展示されています。

観光名所名:北海道庁旧本庁舎(赤れんが庁舎)
所在地:〒060-8588 北海道札幌市中央区北3条西6
営業時間:リニューアルのため令和7年3月まで休館中
料金:無料
アクセス:
【電車でおこしの方】
・札幌市営地下鉄南北線・東豊線・JR線「札幌駅」「さっぽろ駅」 から徒歩約8分
・札幌市営地下鉄南北線・東西線・東豊線「大通駅」 から徒歩約9分

 

札幌観光名所ランキング第6位:札幌市円山動物園

札幌市円山動物園

札幌観光名所人気ランキング第6位:は、札幌市円山動物園(さっぽろしまるやまどうぶつえん)です。

札幌市円山動物は、1951年に北海道で初めて開園した動物園です。2018年3月に開設されたホッキョクグマ館があります。この館には国内最長級の約18メートルの水中トンネルが設置されており、水中で泳ぐホッキョクグマの迫力ある姿を間近で観察できます。さらに、アジアゾーン、アフリカゾーン、類人猿館といった多様な動物展示エリアも充実しており、多くの動物たちとの出会いが楽しめます。また、「円山ZOOガイド」というイベントでは飼育員が動物の生態について詳しく解説することもあります。訪れる前には、公式サイトでその日のイベント情報をチェックすることをおすすめします。

観光名所名札幌市円山動物園(さっぽろしまるやまどうぶつえん)
所在地:〒064-0959 北海道札幌市中央区宮ケ丘3-1
営業時間
・3月上旬~10月下旬 9:30~16:30(最終入園は16時)
・11月上旬~2月下旬 9:30~16:00(最終入園は15時30分)
休日第2・第4水曜日
料金大人800円、高校生400円(半額減免) 子ども(中学生以下)無料
アクセス
【電車でおこしの方】
・札幌市営地下鉄東西線「円山公園駅」から徒歩約15分
駐車場:有り 700円

 

札幌観光名所ランキング第7位:札幌もいわ山展望台

札幌もいわ山展望台

札幌観光名所人気ランキング第7位:は、藻岩山展望台(もいわやまてんぼうだい)です。

札幌もいわ山ロープウェイ(展望台)は、札幌市の中心部近くに位置する標高531mの自然豊かな山です。この地域は原生林で覆われており、ロープウェイと「もーりすカー」というミニケーブルカーを使用して、気軽に山頂にアクセスできます。山頂からは360°の視角で札幌市の街並みを一望でき、この壮大な景色は、2015年に「日本新三大夜景」の一つとして「長崎」「神戸」と共に認定されました。

観光名所名藻岩山展望台(もいわやまてんぼうだい)
所在地:〒005-0041 北海道札幌市南区藻岩山1 もいわ山頂駅
営業時間
・4月〜11月:10:30〜22:00(上り最終21:30)
・12月〜3月:11:00〜22:00(上り最終21:30)
休日:第2・第4水曜日
料金:ロープウェイ+もーりすカー(往復セット):大人2,100円、小人(小学生以下)1,050円
アクセス
【電車でおこしの方】
・市電「ロープウェイ入口」駅より無料シャトルバスで「もいわ山麓」駅へ
【お車でおこしの方】
・藻岩山観光自動車道にて、札幌市南区北ノ沢から中腹までアクセス可
駐車場:有り 80台 無料

 

札幌観光名所ランキング第8位:大倉山展望台

大倉山展望台

札幌観光名所人気ランキング第8位:は、大倉山展望台(おおくらやまてんぼうだい)です。

大倉山展望台は、大倉山ジャンプ競技場内に位置しており、札幌市内の大通公園や札幌ドームを含む多くの名所を一望できる人気のスポットです。この展望台からは、広がる街並みや石狩湾、遠くに連なる山々など、壮大な景色が楽しめます。リフトで頂上へ向かう際には、美しい景観を眺めながら、急斜面を見下ろすスリルと迫力を感じることができます。また、展望台に併設されている札幌オリンピックミュージアムでは、ウィンタースポーツの疑似体験コーナーが充実しており、スキージャンプやクロスカントリースキーの体験ができるシミュレーターが人気です。

観光名所名:大倉山展望台(おおくらやまてんぼうだい)
所在地:〒064-0958 北海道札幌市中央区宮の森1274
営業時間
【大倉山展望台 リフト】
・5月~10月 8:30~18:00
・夜間延長営業(7月~9月)18:00~20:30
・11月~4月 9:00~17:00
【札幌オリンピックミュージアム】
・5月~10月 9:00~18:00
・11月~4月 9:30~17:00
料金:
【大倉山展望台リフト+札幌オリンピックミュージアム】
・大人(高校生以上)1,300円(通常1,600円)
【リフト】
・大人(中学生以上)1,000円、子ども(小学生以下)500円
【札幌オリンピックミュージアム】
・大人(高校生以上)600円、子ども(中学生以下)無料
アクセス:
【電車でおこしの方】
・札幌市営地下鉄東西線「円山公園駅」からバスで約15分、「大倉山競技場」すぐ
駐車場:あり 無料

 

札幌観光名所ランキング第9位:サッポロビール園

サッポロビール園
画像引用元:サッポロビールホームページ

札幌観光名所人気ランキング第9位:は、サッポロビール園です。

サッポロビール園は、開園から50年以上の歴史を誇り、国内外の観光客はもちろん、地元の人々からも絶大な人気を集めています。ここでは工場直送のビールと一緒にジンギスカンを楽しむのが定番です。園内には5つのホール(レストラン)があり、それぞれ異なる雰囲気やメニューを提供しているので、ご利用シーンやお好みの料理に応じてお店を選ぶことができます。事前予約をお勧めします。また、来園の際は隣接する博物館もぜひ訪れてください。ビールの製造過程や歴史を学ぶことで、ビールの味わいが一層深まります。

観光名所名:サッポロビール園
所在地:〒065-0007 北海道札幌市東区北7条東9-2-10
営業時間:11:30~21:00 (ラストオーダー 20:40)
定休日:12月31日
アクセス:
【電車でおこしの方】
・札幌市営地下鉄東豊線「東区役所前駅」4番出口から徒歩約10分
駐車場:あり 6時間無料

 

札幌観光名所ランキング第10位:白い恋人パーク

白い恋人パーク

札幌観光名所人気ランキング第10位:は、白い恋人パークです。

北海道の定番おみやげ「白い恋人」の製造工程を見学できるお菓子のテーマパークが、2019年7月にリニューアルオープンしました。この施設では、工場の製造ラインをガラス越しに見学できるほか、チョコレートカップやパッケージラベルの展示、19世紀のチョコレート工場を再現したジオラマも楽しめます。館内の「スイーツワークショップ・ドリームキッチン」では、お菓子作りに挑戦できます。「白い恋人」や「美冬のパイ」などを使った定番コースのほか、季節限定のかわいいお菓子が作れる限定コースもおすすめです。

観光名所明:白い恋人パーク
所在地:〒063-0052 北海道札幌市西区宮の沢2条2-11-36
営業時間:10:00~18:00
定休日:なし
料金:
・一般料金:高校生以上800円、中学生以下400円、3歳以下無料
・札幌市民料金:高校生以上500円、中学生以下300円、3歳以下無料
アクセス:
【電車でおこしの方】
・札幌市営地下鉄東西線「宮の沢駅」から徒歩約7分
【お車でおこしの方】
・道央自動車道「千歳IC」から約1時間
駐車場:あり 300円/1時間

 

札幌観光名所ランキング第11位:さっぽろ羊ヶ丘展望台

さっぽろ羊ヶ丘展望台

札幌観光名所人気ランキング第11位:は、さっぽろ羊ヶ丘展望台です。

さっぽろ羊ヶ丘展望台は、「Boys, be ambitious.(青年よ、大志を抱け)」の言葉で有名なクラーク博士像が立つ展望台です。四季折々の自然景観を楽しめる場所です。春には若草色の牧草が広がり、夏には紫色のラベンダー畑、秋には紅葉、冬には真っ白な雪原が広がります。さらに冬季にはスノーパークも出現し、雪遊びが楽しめます。また、足湯施設や北海道名物のジンギスカンを提供する飲食店もあり、ゆっくりと過ごせるスポットです。

訪れた際には、叶えたい夢や希望をクラーク博士に誓う「大志の誓い」を体験するのもおすすめです。「大志の誓い」用紙を購入して思いを書き込み、クラーク博士像の台座に投函すると、再び訪れた際に過去の自分の誓いを読むことができます。未来への思いを馳せながら、筆を走らせてみませんか。

観光名所名:さっぽろ羊ヶ丘展望台
所在地:〒062-0045 北海道札幌市豊平区羊ケ丘1
営業時間:9:00~17:00
料金:
・大人 530円、小・中学生 300円、未就学児 無料
アクセス
【電車でおこしの方】
・札幌市営地下鉄東豊線「福住駅」からバスで約12分、「羊ヶ丘展望台」下車すぐ
【お車でおこしの方】
・JR「札幌駅」から約30分
駐車場:あり 無料

 

札幌観光名所ランキング第12位:二条市場

二条市場

札幌観光名所人気ランキング第12位:は、二条市場(にじょういちば)です。

二条市場(にじょういちば)は、明治初期に石狩浜の漁師たちが鮮魚を販売するために始めた市場があります。この市場は、最初は魚の販売だけでしたが、次第にそば屋や居酒屋、青果店なども加わり、現在のような賑やかな場所となりました。地元の人々だけでなく、カニやホタテなどの北海道特産の食材を求める観光客も多く訪れます。市場内には飲食店も多くあり、グルメスポットとしても人気が高まっています。

観光名所名二条市場(にじょういちば)
所在地:〒060-0052 北海道札幌市中央区南2条東1丁目 南3条東1丁目〜2丁目
営業時間:7:00~18:00(飲食店 6:00~21:00(店舗によって異なる))
アクセス
【電車でおこしの方】
・地下鉄東西線「バスセンター前」駅より徒歩約5分

 

札幌観光名所ランキング第13位:札幌ドーム

札幌ドーム

札幌観光名所人気ランキング第13位:は、札幌ドーム(さっぽろどーむ)です。

札幌ドームは、2022年シーズンまで「北海道日本ハムファイターズ」の本拠地として使用されており、現在も「北海道コンサドーレ札幌」のホームスタジアムの一つです。このドームは世界初の「ホヴァリングシステム」を採用しており、重さ8,300トンのサッカーステージを空気圧で7.5センチメートル浮かせて、人工芝の野球モードから天然芝のサッカーモードへと転換することができます。

イベントがない日には、有料のドームツアーやドーム展望台で転換作業の見学が可能です。ドームツアーの半券を提示すると、さっぽろテレビ塔やさっぽろ羊ケ丘展望台などの市内観光施設が割引されます。札幌ドームを訪れる際には、ぜひ札幌市内の観光も併せて楽しんでみてください。

観光名所名札幌ドーム
所在地:〒062-0045 北海道札幌市豊平区羊ケ丘1
営業時間
料金:イベント・施設により異なる
アクセス
【電車でおこしの方】
・地下鉄東豊線「福住」駅3番出口より徒歩約10分

 

札幌観光名所ランキング第14位:モエレ沼公園

モエレ沼公園

札幌観光名所人気ランキング第14位:は、モエレ沼公園(もえれぬまこうえん)です。

モエレ沼公園は、世界的に著名な彫刻家イサム・ノグチ氏がデザインしたアートパークです。「全体をひとつの彫刻作品とする」というコンセプトのもとに造られ、広大な敷地には幾何学的な形が印象的な山や噴水、遊具などが配置されています。自然の中に突如現れるアートな空間が見どころで、自然とアートが融合した新感覚の芸術に触れられます。写真映えするフォトスポットも各所にあり、記念撮影にぴったりです。また、美しい景色も見ごたえがあり、春には桜、冬には一面の雪景色の中でクロスカントリースキーやソリすべりが楽しめます。四季折々の違った楽しみ方ができる公園です。

観光名所名モエレ沼公園(もえれぬまこうえん)
所在地:〒007-0011 北海道札幌市東区モエレ沼公園1-1
営業時間:7:00~22:00(入場は21:00まで)
定休日:無休
アクセス
【電車でおこしの方】
・札幌市営地下鉄東豊線「環状通東駅」からバスで約25分、「モエレ沼公園東口」下車、徒歩約10分
【お車でおこしの方】
・札樽自動車道「雁来IC」から約15分
・札樽自動車道「伏古IC」から約10分

 

札幌観光名所ランキング第15位:AOAO SAPPORO

AOAO SAPPORO(画像引用元:ウィキペディア)

AOAO SAPPOROは、2023年夏に札幌の中心部、狸小路商店街にオープンした都市型水族館です。大通やすすきのから徒歩約5分という便利な場所にあり、アクセスも良好です。屋内施設なので、雨や雪の日でも安心して楽しめます。この水族館では、両足でホップしながら移動するキタイワトビペンギンを間近で観察でき、浮遊するクラゲに癒やされることもできます。250種、4,000点の多様な生き物が展示されており、見どころが満載です。夜22時まで営業しており、お酒を含む全フロアで飲食が可能です。日中の観光だけでなく、荒天時や夜の時間帯など、さまざまなシーンで楽しめる新しい札幌観光の定番スポットです。

観光名所名AOAO SAPPORO
所在地:〒060-0062 北海道札幌市中央区南2条西3丁目20 moyukSAPPORO 4F
営業時間:10:00~22:00(最終入館 21:00)
定休日:無休
料金:
・大人(高校生・16歳以上):2,000~2,200円
・子ども(小中学生):1,000~1,100円
・幼児(3歳以上):200円
アクセス
【電車でおこしの方】
・札幌市営地下鉄南北線、東西線、東豊線「大通」駅 徒歩約5分
駐車場:なし

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?札幌にはグルメ、美しい景色、歴史を感じる観光スポットなどが数多くあります。札幌を訪れた際には、ぜひご紹介したスポットに足を運んでみてください。

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